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グローバルギャップの取得

もっと遠くへ、そして世界規格で

安全な農産物を生産する為のシステム作り

グローバルギャップを取得するにあたって:農業は人間が生きていくためには必要不可欠な重要な産業の一つです。しかし、現在の日本は、農業に対する注目は高まっているものの、既存の農業施策では、現状を打開するものとはなっていません。これまでにない新しい構想として、従来までのとは違う農業が必要となってきております。既存の風土や環境を活かしつつ、世界の安全基準に合わせて生産(栽培)をしていきます。グローバールギャップとは環境保全に努めつつ、栽培に従事する農業者の安全に配慮しながら、安全な農産物を送り出す第一歩の基準です。私たちカネヒデ出荷組合の飛躍はこれからです。

管理生産と記録システム、そして物流

食の安全をモットーに今行っていること:生産(栽培)情報を管理する為に生産現場に即した仕様のタブレットを使用し、その生産情報をいち早く消費者の皆様にお伝えできるシステムになっております。流通システムを合理化する事で消費者の皆様に直接安全な野菜をお届けする事が可能になります。生産者情報を明確にすることにより本当の意味で安心な野菜を消費者の皆様にお届けできます。
株式会社カネヒデ出荷組合
〒304-0823
茨城県下妻市五箇字須加221-89
TEL.0296-45-5777
FAX.0296-45-5778
青果問屋
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